• 会計の知識が必要だとわかっているが、マスターする時間がない
• 銀行や他の経営者との打合せで、実は分からないのにうなづいている
• 本やセミナーで勉強してみたけれど挫折してしまった
• 目先の数字にばかりとらわれず、根本的な赤字の原因をつかみたい
• 具体的数値と根拠を示すことで、部下への指示に説得力を持たせたい
• 会社の数字から未来を予測し、先手を打ちたい
• 社員にももっと数字に強くなってもらいたい

先が見えず不安定な日本経済の中で、今あらためて経営者の「会社の数字」の知識の強化が求められています。

なぜなら、仕事の成果の評価や企業の経営成績は極めて定量的であり、それらが意味するところを曖昧な感覚で捉えるレベルでは、対策や戦略が的確に打ち出されているとは言えません。

あらゆる場面で過当競争が激化する中、事実から現状把握をし、課題の本質を捕まえて明確な方向性を示せなければ組織でリーダーシップを発揮することは難しいでしょう。

「数字」は「事実」としてメッセージを投げかけています。

このメッセージをきちんと読み取り、課題解決や業績向上、効果的な戦略・戦術構築に活かすことが、経営者の成長並びに企業の繁栄存続に繋がります。

売上を伸ばす絶対的な戦略を構築することは至難の業です。

売上アップが難しいなら自社の財務状態を把握しコスト管理をしながら経営を進める必要があります。

割、分、厘…これよりさらに小さな単位（毛、糸…）でのコスト管理が実は大きな利益を生み出します。

当社は中小企業経営者のための経営塾（16年で500名以上の卒塾生）を運営しておりますが、その中で強くお伝えしているのは、業績アップのための最も重要かつ確実な方法は経営者が数字に強くなるという事です。

B/S、P/Lが意味するところ、意義、見るべきポイントが今一つ不明確だ（知らない）という経営者様。

弊社セミナーを受講する前の事前アンケートによると、数字がよくわからない経営者が95%もおられます。

本セミナーでは、現状数字に自信のない経営者様が最短で「会社の数字」を活用できるようになる方法をお伝えしています。

是非、この機会に経営分析の第一歩を！

経営者にとってBS・PLを理解する事がどれだけ大切なことか気付かされる良い機会でした。
操縦メーターのバランスを見ながら操縦桿を握るということだと思います。メーター無しでは操縦桿は握れずいずれ墜落します。
創新ワールドさんのセミナーに参加したことによって、経営者としての心構えがあきらかに変化しました。大きな進歩でした。

株式会社ハウスメディア
代表取締役　村松達也様

「会社を存続させる」。これが経営者の最大の使命であることを、創新さんのセミナーであらためて気づくことができました。
それには、経営者として自社の状態を「数字」で把握しておくことが何よりも大切だと痛感しました。
数字は決して嘘をつかない。このセミナーを通して確信しました。

有限会社シロヤ
代表取締役 古山和之様

高良先生の講義は大変解り易く、なかなか理解することの難しい会社の数字がすっと頭に入りました。特に財務諸表の見方は「そういうことだったのか！」と目から鱗が何枚も剥がれ落ちる体験でした。自社の経営状態の強み弱みを数字から把握することにより、今後何をすべきかが明確になったと思います。当社では、問題解決・目標達成のマネジメントスキルを身に付けるべく、管理職全員が高良先生のセミナーを受講しています。

株式会社亀屋万年堂
経営企画室　澤田浩二様

無料セミナー開催報告

・2019年1月11日
・2019年2月7日
・2019年5月15日
・2019年8月2日

教育・研修歴４０年以上のベテランコンサルタント。
自ら塾長を務める経営塾「創新塾」の卒塾生は６００名以上。

特に経営者のあり方（ものの見方・考え方・生き方）に焦点をあて“本物経営者”の育成に情熱を注ぎ、その背骨とも言える「経営理念」づくりに携わった企業は６００社にも上る。

また、多くの中小経営者が苦手とする「数字」に興味を持たせる講義には定評があり、その分かりやすく即効性の高い内容にセミナー受講リピーターが続出している。

（株）創新ワールド　取締役
創新塾　塾長　
高良 高（たから たかし）

中小企業経営者のための会社の数字無料セミナー随時開講中！

決算書を読み、経営分析するスキルは経営者にとって必須ですしかし、日々の業務・営業に忙しい経営者様の中には決算書を読むためのスキルを磨く時間が取れない方が多い事も事実です。
そんな経営者の方が数字に強くなる方法を、これまで1,000社以上のコンサルティングを行ってきたベテランコンサルタント高良高が無料セミナーにてお伝えいたします！

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